miya風呂

個人の雑記ブログあとなんかいろいろ

SS版「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」クリアしたから感想書いてみる

      2017/08/20

yu-no SS

倉庫系ショップで金券当たったので引き換えてゲット。

間が空いたとはいえクリアまでに2ヶ月ほどかかった、遅い…

 

--以下感想--

SFやミステリ小説を読んでる時のような臨場感があって、すごく楽しめた。

90'sの色濃い絵柄のおかげなのか、当時の空気感に触れた気がして初見プレイにも関わらず謎の懐かしさを感じます。時代の特色が顕著な絵柄というのは、その時代(世界)へ誘ってくれるエネルギーを秘めているような気がするのです。

とはいえ物語は古さを感じさせず、今プレイしても十分面白かったです。

途中まで自力でやっていたのですが、ループを繰り返して飽きそうになったので投げる前に攻略サイトを見ました。

操作の方は慣れれば気にならなかったけど、キャラの口元にカーソルを持ってかないと会話が出来ないのでそこが少々めんどうだったのと、関係ない所を調べてフラグを立てなければ次へ進めないのも手間でした。

先のストーリーが気になるが故に、ゲーム性(探索)の部分が煩わしかったって感じ。

 

菅野ひろゆき作品はYU-NOの前に「EVEburst error」「ミステリート」「DESIRE」「エクソダスギルティー」など一通り買いあさってプレイしましたが、この作品が一番密度が濃かったです。

YU-NO カバーNO11

 

個人的に面白かったルート

洞窟の攻略が面倒でしたが、キャラ、エピソード共に、澪ルートが個人的に面白かったです。

このルートで登場する400年周期の異世界人干渉説ですが、現実でも400年で歴史が転換期を迎えるというケースがあるらしく中々興味深いオカルトでした。

日本史でこの法則を当てはめるとすれば

794年…平安京
1192年…鎌倉幕府
1603年…江戸幕府
2000年前後…グローバル化

って感じかな?(歴史に疎いのであまり思いつかぬ…

虚構としてはよく出来てておもしろいのです。

 

澪 yu-no

あと地底湖でのデレお嬢が可愛くて良かったです、ウンコ。

 

2015年06月29日(Mon)19時13分27秒

それと主人公の親父がエヴァのゲンドウに似てて、当時エヴァは色んな方面に影響与えまくってたんだなと改めて思いました。

シルエットが司令すぎるw

 

YU-NO オープニング

異世界編は菅野さん自身が制作時間が足りなくて失敗だったと仰っていたそうですが、ここまで来るとこちらとしては既にハマってるので、そのままの勢いで最後まで楽しめました。

龍造寺の正体がもともと時空をさまよってた思念体だったり、絵里子先生はそれを追っていた異世界人だったりと、如何にも付け焼刃な感じで組み込まれていたのはちょっと残念でしたが…

でもループはしんどいので、異世界編は読みゲーで良かったです。

 

並列世界や思念体ネタは、現在でも想像で補ったり語ったりできる余地があるSFなので、YU-NOは今遊んでも面白いんだろうなと思いました。

ギャルゲーというか、SFの傾向が強いですね。

The following two tabs change content below.

miyabi

個人の雑記ブログですよ_はいはい

 - ゲームネタ , , ,